2009年9月24日木曜日

V4641Sgr


 久しぶりに,観測時間帯に快晴.ただ,連続測光ができそうな候補がないので,増光しているというZ Andを撮像.昨年から測光値を報告していないので,どこかで時間を作ってVsoljに出さねば.7年前に初めて短いインターバルの測光を試みたブラックホール連星系のV4641Sgrに挨拶しておいた.この天体は東広島天文台がフォローしているので,プログラム天体には入れていない.

2009年9月20日日曜日

観測会

 夏合宿で直焦点撮影ができなかったため,M天体等の撮像を目的とした観測会を実施した.本当は,トランジット法で系外惑星の減光を観測したかったのだが,部員の皆さんのスケジュールが合わず目的を変更した.台風がそれて夕方から晴れる予報だったが,結局明け方まで雲が撮れず.テスト撮像しか行えなかった.朝はすっきりと晴れ渡っていて腹立たしい.今年の天候はこのような感じのものが多い.

2009年8月22日土曜日

天の川

福島県吾妻高原で合宿.東北地方はヤマセが吹いて天候不順で,毎日曇天が続きましたが,ときどき雲がとれて星空を見ることができました.写真は浄土平で移動観測を行った際のもの

2009年7月23日木曜日

Solar Eclipse

 奄美大島名瀬の奄美少年自然の家で,高校生皆既日食観測会に参加.当日は高層雲が張り,太陽は朧に見える状態でした.皆既中は,ST-7XMeiにカメラの50mm標準レンズ+950nmバンドパスフィルターをつけて,太陽コロナの撮像を試みましたが,残念ながら皆既中はコロナが写りませんでした.画像は第三接触時にみられた増光で,ダイアモンドリングの状態を捉えているものと思われます.

2009年7月4日土曜日

Camera test


日食観測で,近赤外(950nm)で冷却CCD撮像をするためのテスト.満月の光度が,太陽コロナの明るい部分くらいということなので,55mmカメラの標準レンズで,どの程度の視野とカウントが取れるかテストしてみた.赤外冷却CCDが使えれば,太陽半径の4倍のところにダストリングがあるか撮像したい.近赤外でも見えるかどうかは未知数だが,視野はほぼよいようだ.バンドパスを使っているので,光量が絞られていて,5秒露出ではカウントが低い.皆既継続時間は1分間なので,10秒露出で何枚とれるか勝負という感じになりそう.ピントの合わせ方も課題.画像を追加

2009年5月22日金曜日

Psn in M51


CBATにpsn in M51,8等台というのが載っていたので,驚いて撮像.2005年のものは最大で13等台だった記憶なので,本当ならハイパーノバか,系内の可能性も,と考えたが,残念だが誤報だったようだ.冷却がきかず,ノイジーな画像.

2009年5月1日金曜日

観測会

4月は天候とスケジュールがうまく合わず観測ができなかった.
今日は,天文気象部の居残り観測会.冷却CCDの実習でM天体等を撮像.